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mukade
ムカデは屋外でよく見かけますが、時々家の中に侵入して来ることもあります。家の中でムカデを発見した瞬間、思わず大悲鳴をあげた!という経験ありませんか?ムカデのもぞもぞと動く足を想像するだけでもぞっとしますよね><。

玄関のドアやや庭先の窓を開けっ放しにしているわけでもないのに、気づいたら家の中に入ってきていることもあるムカデ。いったいどこから侵入してきているのでしょうか?
特に赤ちゃんや小さい子供がいるママであれば、もしもうちの子がムカデに噛まれたら・・・!と気が気ではないでしょう。

そこで、今回はムカデ出た時の対処方法や駆除方法もしも噛まれた時にはどうすればいいのかについてまとめました。

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ムカデを退治 駆除する方法は?部屋に消えたらどうすればいい?

ムカデといえば、あのたくさんある足が印象的ですよね。動くあの足を想像するだけで背中に冷たいものが走る虫嫌いの人も多いはず。
とろこで、ムカデの足は何本あるか知っていますか?わざわざ数えたことがあるという人は稀なのでご存じない人のほうが多いでしょう。

ムカデの足は21対あります。そして、ムカデは一般的に強い毒を持っています。

また、ムカデはじめじめと湿ったところとゴキブリの卵が大好物で、5~9月にかけてよく出没します。
もしもムカデが出た場合には念のためゴキブリ対策も一緒にしておくと良いでしょう。ゴキブリについてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

ムカデは猛暑日にはおとなしくなるので、8月になるとあまり見かけることはありません。

そんな嫌なムカデですが撃退するにはどうすればいいのでしょうか?

一般的によく言われる撃退方法は、熱湯につけるという対処法です。
やり方は、バケツなどに熱湯を入れて、そこへムカデを放り込んだり(←虫嫌いにはとてもじゃないけどできない方法ですね><)、直接ムカデに熱湯をかけたりします。そして死骸はトング等を使って処理することになります。
・・・とはいえ、ムカデに遭遇したタイミングでちょうど手元に熱湯を持っている、なんてケースはとんでもなく珍しいでしょう。
となると、ムカデを見つけた瞬間に、「あっ!ムカデだ!!!」と慌ててお湯を沸かすわけですが、そんなことをしていれば、その間にすばしっこいムカデは逃げてしまいます。

そこで、そんな時におすすめな方法は、噴射スプレーで一瞬にして凍らせてしまう方法です。
ドラッグストアには、ムカデ用の殺虫剤が販売されているので、家の中にムカデが出る心配があるようであれば、常備しておくと安心です。
スプレーには、殺虫剤不使用で安全なものもあるので、赤ちゃんや子供、ペットがいるお家であれば、そのような表示をチェックした上で購入すると安心です。

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ネット通販でもムカデ用の殺虫剤は購入できます>>

また、粉剤を庭の花壇の周りや、家の周りに帯状に散布して、家の中に侵入してくる前にムカデを退治してしまう方法も効果的です。家の中に入ってくる前に、入れない環境を作るというのは重要ですし、できれば家の中でムカデには会いたくないですよね!

あとは、ムカデ用のバルサンを使うという手もあります。
バルサンは使用後の換気等があるのでちょっと面倒かもしれませんが、お出かけする前にバルサンを仕掛けておくだけなので、小さな子供やペットがいないお家であれば、案外ラクチンです。

このように、家の中で見つけたムカデを退治出来たらいいのですが、もし逃がしてしまったら・・・?!
寝てる間に逃げたムカデが出て来て、刺されてしまうのではないか?と、心配でおちおち寝ていられませんよね><。

そんな時は、蚊帳の中で寝ると安心です。特に、底が付いているムカデ用の蚊帳があるので、キャンプに行くときにも役に立ちますし、心配な方は買っておいて損はないでしょう。

yajigreen

赤ちゃんや子供のいるお家には必須!ムカデ用蚊帳を見てみる>>

さらに、ゴキブリホイホイを仕掛けておびき出すという方法もおすすめです。
ムカデが好む場所である水回りに、仕掛けておきましょう。
この時、ムカデが入りやすいように、ゴキブリホイホイの入り口を平らにしておき、中に1㎝くらいに切った魚肉ソーセージ等の餌を置いておくと尚いいですよ^^。

万が一、想像するだけでも怖いですが家の中にムカデが何十匹もいたり、もう手が付けられないと思ったら、プロの害虫駆除業者に依頼するというのも一つの方法です。

私事ですが、筆者の友達に、当時古いアパートに住んでいる人がいて、ある日、ムカデを1匹発見したそうです。
でもその友人は、死ぬほど虫嫌いで、虫を触るどころか見るのも怖くてムリ!ということで、見なかったふりをして退治しなかったのです。そしてそのまま放置していたところ・・・ゴキブリほど大量とまでいかないまでも、何匹も出るようになり、あまりにも恐ろしくてとうとう引っ越ししてしまいましたーー;。

なので、ムカデを発見したら『即退治』これが大事です!

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ムカデは部屋のどこからやってくる?寄せ付けない予防方法はあるの?

今までムカデの退治方法をお話してきましたが、そもそもムカデはなぜ家に入ってくるのでしょうか?
それは家には必ず『隙間』があるからです。

ムカデの主な侵入経路

1)網戸の破れた部分(破れていなくても歪み等、隙間ができているとそこから侵入)
2)台所やお風呂の排水口
3)台所のシンク下の扉
4)開けっ放しのドアや窓から
5)換気扇
6)屋根裏などの通気口
7)屋根や壁の隙間

少しの隙間があれば、ムカデは容赦なく侵入してきます。なので、隙間を作らないことが、ムカデ侵入防止の一番良い対策です。

屋根や壁の隙間を塞ぎ、敗れた網戸や網戸の歪みを直し、通気路や排水口は必要に応じて閉める、こういった隙間対策を徹底しましょう。

また、1章でお話したように、ムカデはじめじめ湿ったところを好み、ゴキブリの卵が大好物です。
この習性を生かして、室内を除湿する生ごみ等ごみは貯めないこまめに掃除してゴキブリを出さない等、日頃からムカデを寄せ付けない家にしておくことも大切です。

それから、雨が降った後、建物の周りに水たまりをためたままにしておかないということも、心がけておくといいですよ。

ムカデに噛まれた時の対処法は?傷口の腫れはどうする?

1章でもお話しましたが、ムカデのほとんどは、強い毒を持っています。
そのため、ムカデに噛まれると「鋭い痛み、腫れる、痒い」といった症状が現れます。
特に毒性の強いムカデの場合にはミミズ腫れのように広範囲に赤く腫れ痛みを伴いすぐに病院に行かないと行けない場合もあります。

もしもムカデに刺されてしまったという時の応急処置は、以下の3点です。

1)表面についている毒を拭き取る

噛まれた部分や周辺を清潔なタオルで綺麗に拭き取りましょう。

2)お湯で洗い流す

熱いお湯(43℃以上)をかけて、5分以上洗い流し続けましょう。
ムカデの毒の主成分はたんぱく質で熱に弱いため、なるべく熱いお湯がいいのです。
尚、患部を冷やすことは絶対にやめてください。なぜかというと、益々痛みが強くなり、冷やすことで痙攣を起こした例もあるからです。

3)なるべく強いステロイド系の軟膏やクリームを塗る

噛まれた部分だけでなく、その周辺にも広範囲にわたって塗ってください。

これは絶対に注意!ムカデに噛まれた時に絶対にしてはいけない行為とは?

ちなみに、ドラマなんかで蛇に噛まれた時、口で毒を吸い取る場面、見かけたことありませんか?
でも、ムカデの場合、

「口で毒を吸い取る行為」は絶対NGです!!

毒が口の中に入るので、口内が腫れてしまう恐れもあるし、嘔吐などの症状が現れる場合もあって大変危険です。

また、発熱、頭痛、吐き気、めまいなどが現れたら、すぐ病院に行きましょう。
ムカデの毒で、アナフィラキシーショック(※短時間でアレルギー反応が激しく全身に現れること)を起こすこともあるので危険だからです。

また、小さいお子さんや、お年寄りの方は、発熱や頭痛がなくても、応急処置後、念のため病院へ行くことをおすすめします。ムカデに刺された時には基本的には病院は皮膚科を受診しますが、内科や外科でも処置してもらえます。

おわりに

ムカデについて、意外と知らないことが多かったのではないでしょうか?ムカデの発生時期にお家でムカデを見つけたら、慌てずに的確に対処してくださいね。

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